車の税金を始め、自動車のガソリン、軽油の税金について

近頃、原油高の影響もあって、ガソリン代がうなぎのぼりです。このまま行くと、リッター200円台が当たり前な時代となるかもしれません。しかもこのうちのかなりの部分が、税金といわれています。ですから、少しでも税負担をなくしてもらいたいものですよね?

しかし、このガソリンのみに目がいってしまいがちですが、実は、その他にもいろいろな車の税金があります。では車の税金ってどのくらいあるのでしょうか?

大きく分けて、購入時と所有時に別々の税金がかけられているのです。購入時にとられるのが自動車所得税というものです。
これは、購入した車が中古であろうと新車であろうと、全ての車に対して例外なく適用されます。しかし、一部の車、価格が50万円以下のものについては、対象外となるようです。

車を所有していることでかけられるものとして、主に4種類があります。まずは、自動車税です。これは、車を所有した翌月から支払いの義務があります。
しかしピンとこない人もいるかもしれませんね?実は、最初の月から年度末までの自動車税については、購入時に自動車の価格に加算されて支払っているのです。

自動車重量税というものもあります。これは、車の車種や文字通り重量によってかされる金額が変わってくるという性質があります。

燃料税というものもあります。これが最近、議論の対象となった悪名高き「ガソリン税」なのです。
このガソリン税、実は、ガソリン代の半分近くになるといわれています。ただでさえ、ガソリンの高騰で家計が苦しくなっているのだから、税金の減額という声が日増しに高くなっているのに、無視されているという形になっています。

このように、車は税金がいろいろとかけられているのです。
車を持つことは一種のステータスだとかつてはいわれていました。しかし、これだけ持っているだけでも車の税金という形でお金を取られてしまうわけですから、この見方も変わってくるかもしれません。