宝くじの税金や競馬、競輪、競艇などのギャンブルの配当金の税金について

シーズンによっては、宝くじのコマーシャルをよく見かけます。宝くじのコマーシャルでよく見かけるのが、「あなたも億万長者に」といったようなコピーです。確かに当たれば最高で3億円といわれている宝くじなので、当たれば億万長者も夢ではありません。

ところで、本当にこのような多額の賞金が当たった場合、宝くじは税金を支払わなければならないのではないでしょうか?せっかく当たっても、宝くじの税金でほとんど持っていかれたら、あまり意味がありませんよね?

宝くじへの税金についてですが、結論から言いますと、一切かかりません。これは、法律で決められていることなのです。宝くじに関する法律として「当せん金付証票法」という法律があります。

この法律によると、宝くじには税金を課さないということが明記されています。ですから、それこそ3億円があたった場合でも、その金額は丸々あなたのものとなります。

しかし、このとき当選証明書というものを発行してもらうといいでしょう。というのも、もし大金が宝くじで当たって、マイホームを買うなど大きな出費をする時に税務署が疑ってくる可能性があります。この時に、当選証明書があれば、適切に税金の処理をしているということが証明できるので重宝するはずです。

宝くじの税金の話や退職金の税金やセカンドライフの海外事情(アメリカ、ハワイ、フランス、スウェーデンなど)について

近頃「セカンドライフ」という言葉が盛んに使われています。これは退職後の生活について考えるという意味で使われています。

このとき、資金となってくるのが、退職金です。退職金は、いままで勤め上げてきたことに対する慰労金という形で会社から支払われる種類のものです。年金を含まないと、退職金が最後の収入という人もいらっしゃるかもしれませんね。

ところで、この退職金には税金が課されるのでしょうか?結論から言いますと、この退職金も所得とみなされるので、課税の対象となってきます。

退職金への税金についてですが、所得税と住民税がかけられるということになります。特にサラリーマンの人は、今まで税金は源泉徴収されていたでしょうから、税務署にいって手続きをすることを忘れないようにしなければなりません。そうです、退職後は、確定申告を自分で行う必要が出てくるのです。

しかし、退職金への税金については、減額することができる制度があります。この制度を利用することで、支払うべき税金を抑えることができます。これは、所得税、住民税両方で適用されます。ですから、あらかじめ税務署などへ行って相談をするといいでしょう。